ケーブルエレクション工法による桁架設精度管理システム導入インタビュー

横河・三井造船鉄構・東開JV	様 橋梁桁変位自動計測システム【3Dブリッジ】導入インタビュー
お客様
横河・三井造船鉄構・東開JV
鈴木様
導入商品
橋梁桁変位自動計測システム
【3Dブリッジ】

Webカメラによる現場監視システム
システム稼働期間
2014年11月
3Dブリッジ:~2014年12月
WEBカメラ:~2015年10月
現 場
福島県福島市逢隈橋
工事名称
市町村合併支援道路整備工事
工事概要
ケーブルエレクション直吊工法での橋梁架設工事において、計画値に対する桁の施工精度管理を行いました。
ケーブルエレクション
トータルステーションと橋梁(引き)
トータルステーションと橋梁(アップ)
プリズム

――導入のきっかけを教えてください。

本社からの紹介です。コストパフォーマンスが良かったので決めました。

――従来はどのような管理をされていましたか?

桁の架設後に職員がレベルで計測して調整していました。

――システムを運用されていかがでしたか?

3Dブリッジ
システムの導入によってレベルの計測が必要なくなり、その分別の仕事に手が回るようになりました。
計画値に対する桁の挙動がモニターに表されており、便利であると感じました。
WEBカメラ
現地に行かなくてもよいので地震の時など非常に助かった。
施主さんからも現在の状況が確認できると大変好評でした。

――苦労されたことやもっとこうだったら良かった!ということはありましたか?

3Dブリッジ
複数個設置したプリズムを視準する必要があったので、トータルステーション1台では隠れてしまうプリズムがあるということで2台使う必要があった。1台で管理できた方がコスト面も下がり、設置作業も短縮できると感じました。
WEBカメラ
ピントがぼけてしまうことが多かったのと、カメラの向きが勝手に変わってしまうことがありました。
また、逆光だと見えない。OSに制限がありますね。

――システムを導入して効果はどうでしたか?

費用対効果:3Dブリッジ○ WEBカメラ◎
施工精度◎
施工効率◎
作業時間◎
作業人員◎
帳票作成◎
レベルをかける必要がなく、帳票が出せるのですべて◎です。

――当社スタッフの対応はどうでしたか?

データもまとめてもらい、不明な点があった場合など対応もよくしてもらったので、今後の現場でもお願いしたい。

――今後計測ネットサービスに期待することや課題はありますか?

コスト面がもう少し下がれば、もっと色々な現場で使えると思う。
写真を撮ればCAD図面が起こせるようなシステムがあれば便利ですね。

――ありがとうございました。
取材日:2015/10/12

橋梁桁変位自動計測システム【3Dブリッジ】

橋梁桁変位自動計測システム【3Dブリッジ】
橋梁架設の桁の位置情報をトータルステーションで3次元座標管理を行い、計画高との差分を表示する自動計測システムです。リアルタイム自動計測により計測のための作業を中断させることがなく、またWebブラウザーで遠隔地からのデータ観測が可能になるシステムです。
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