橋梁桁変位自動計測システム【3Dブリッジ】

NETIS登録:KT-130050-A

桁の変位を常時観測

橋梁架設の桁の位置情報を自動視準トータルステーションで3次元座標管理を行い、計画高との差分を表示する自動計測システムです。
リアルタイム計測により、計測のために作業を中断させる必要がなくなります。現場事務所のPCまたは遠隔地の端末からWebブラウザーで計測した変位データの閲覧が可能になります。

●サンドル・ベントの傾斜計測はランドウォッチャー
●ベント・橋脚の沈下計測はワイモス
●ベント・橋脚・橋桁の3次元変位計測はダムシス

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橋梁桁変位自動計測システム【3Dブリッジ】

システム概要

設計値とのダイレクトな比較

従来はレベルとスタッフで人的に橋梁計測を行うことで設計との比較を行っておりましたが、予めシステムへ設計(計画)データを登録しておくことで、ダイレクトにかつリアルタイムに設計値と施工中の値との差分比較を行うことができます。

架設時の安全管理

橋梁建設工事において、完成時の桁の精度確保のためには架設中の桁の位置、橋体の変形、架設後の変位などの精度管理が重要となります。
橋梁の桁位置を自動視準トータルステーションで常時計測することで、架設中の精度管理および安全確保を行います。

システム概要図

工法ごとの実績

張り出し工法
桁の各ステップ位置を自動計測することにより、桁の経時によるたわみ状況を把握できます。
張り出し工法
送り出し工法
GNSSアンテナを手延の先端と桁の前方・後方に設置して座標データをリアルタイムに取得します。
送り出し工法
斜張橋架設
端部にプリズムを設置してトータルステーションで計測し、座標データを取得します。
斜張橋架設
クレーンベント工法
架設時の桁の位置を計測することで、仮組データを基に桁の完成後の位置をシミュレーションします。
クレーンベント工法
ケーブルエレクション直吊工法
受梁の位置とワイヤー滑車位置を計測することにより、架設中の橋体変形や桁の架設位置が確認できます。
ケーブルエレクション直吊工法

オプション

送り出し先端監視システム

送り出し工法において、桁先端にプリズムをつけてトータルステーションで位置を追尾し、先端がピアを通過する際にパトライトを点灯させるオプションです。桁やピアを図で表示する直感的なシステム画面です。

システム概要図

設置例、画面インターフェース、グラフ、帳票

張出工法、下からの計測
張出工法、下からの計測
斜張橋、橋桁からの計測
斜張橋、橋桁からの計測
モニター画面
モニター画面
グラフ
経時変化グラフ
帳票
変位値のリスト

導入実績例

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