杭打設管理システム【パイルナビ-P】

NETIS登録:KT-120091-VE

設計杭芯座標まで重機を誘導

GNSS(GPS/GLONASS)を用いて杭芯の位置情報をリアルタイムに計測し、設計杭芯座標との位置関係を車載モニターに表示して誘導します。基礎工事における杭打ち施工時の三点式重機の誘導操作の精度と作業効率向上を支援します。

●杭の位置と傾きの精度管理 パイルナビ-V
●鋼矢板の傾きの精度管理 パイルナビ-S
●杭や施工情報を3Dで可視化 3Dパイルビューアー

商標:第5577455号

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杭打設管理システム【パイルナビ-P】

システム概要

システムの特徴

●未施工または施工済みであるかを画面に表示します。
●測定終了時は、完了時情報(設置値とのズレ量など)を保存できます。
●オペレーターは車載モニターを見ながら重機の操作を行いますので、視覚的に施工を捉えることが出来ます。
●計測した実際の数値をビジュアル化していますので、従来の人による誘導や目測よりも精度の高い施工ができるようになります。

基本仕様

対応工法:条件場所打ち杭、既製杭
杭数:一軸、二軸
管理項目:杭の中心座標、重機の向き
条件:上空が開けている現場(GNSS衛星5個受信可能な場所)

GNSSと傾斜計を使用して杭位置取得

GNSSを使用して杭位置を計測し、杭打ち施工位置へ誘導します。
傾斜計を設置して傾き情報を補正することで正確な位置を測定します。

GNSSを使用した計測風景

オプション

杭の深度管理

レーザーを照射するターゲットをオーガーに設置し、2Dレーザースキャナーをリーダーの下部に設置して深度位置を計測します。

GNSSを使用した計測風景

設置例、画面インターフェース

クレーン先端に設置したGNSS受信機
クレーン先端に設置したGNSS受信機
リーダーに設置した傾斜計
リーダーに設置した傾斜計
モニター画面(二軸)
モニター画面(二軸)

導入実績例

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