レーザー距離計を桁の真下あるいは斜め下に設置し、列車通過時の桁までの距離を連続的に計測を行うことによりたわみ量を演算出力します。高精度の機器を使用することで、列車が高速で移動していても確実にたわみ量を測定することが出来ます。対象物が白い場合はシートなしでの運用が可能です。黒い場合は反射率が下がるので反射シートを貼って計測します。
非接触でたわみ量を演算出力
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